傍観者にはなれない

Musubiの岡田です。


今日は公的機関との会議がありました。

詳細はここで記載する訳にはいきませんが、僕はずっと気持ちの悪い空間に閉じ込められている感覚でした。

少し時間を空けて、怒りにも似たその感覚について思い返してみます。


会議の場面を、風景として例えるならば『道端に放置された空き缶』を見ているような感覚だったんだと。

会議の場にいながら、一切の発言を控えている人。

そして、発言を許さない指示。

想いを訴えてくれた人たちの言葉は伝わっているのか?

議題となっていた方が、僕には空き缶と重なった・・・。


空き缶を拾って、ごみ箱に入れてそれでお終い。


そうなる事が解決だと、それを期待しているのか?

本気なのか?


僕は傍観者にはなれない。

ケアマネジメント Musubi

東京都昭島市にある、独立型居宅介護支援事業所です。

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