大晦日

本年も皆さまのお力添え頂き、仕事ができました。

ありがとうございます。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。


Musubiスタッフ一同


Musubiの岡田です。

ここ数年、毎年大晦日にお電話を頂く方がおります。

今日も昼過ぎに「岡田さん、忙しい?休み?」とお電話。

内容も毎年同じ事です。

~電話の会話抜粋~

岡田「今日は大晦日ですね。会社は休みですよ」

M様「岡田さんはおせち料理食べるの?」

岡田「最近は、自分の好きなおせちの品を買って、食べる程度ですね」

M様「そうか、岡田さんはおせちセットは食べないんだね」

M様「俺が死ぬ時は、岡田さんが世話してくれるんだろ?今は腰が痛いんだ」

岡田「僕と歳そんなに変わらないじゃないですか(笑)。腰は僕もずっと痛いですよ」

M様「岡田さんも腰が痛いのかぁ~。そうか、そうか・・・」

M様「〇〇病院に行って、腰の痛み止めもらっているよ。でも、薬は飲むなって言うんだよね」

岡田「例の幻聴ですか?どんな風に言ってくるんですか?男の人なんですか?」

M様「59歳の男の人だよ。顔は知らない。昔は年寄りの人だった」


こんな感じで、30分ほど近況報告も兼ねてお話が続きます。

最後は「休みなのに電話しちゃってごめんね。また、電話するよ。じゃあね」


M様のお母さまを担当しておりました。

2年前にご逝去された以降も、時々お電話くださってます。

M様は、お母さまがご逝去後程なくして、グループホームに入居されています。

グループホームの職員さんを差し置いて、僕に最期を看取ってもらいたいと冗談なのか、本気なのかお話してくださいます。


悲しいニュースが多くて、どう身をこなせば良いのか分からない日があります。

許せない事があったり、誰も信じれなくなるような気持ちになる日もあります。

途方に暮れる日が続く事もありました。


でも、大切な事は、いつも身近に転がっている気がします。

情熱は至る所で見つける事が出来るはずなんだと不思議と実感できるのです。

M様との会話は、繋がっている事の大切さを僕に教えてくれます。


今年も沢山の出会いがありました。

そして、次に繋がっていく出会いでした。

来年はいよいよMusubiの新しい活動の始動準備の年。

活動名も考えてあるんですよ(笑)。

年明け仕事始めに、スタッフに伝えます。


皆さま、良いお年を(^O^)/

ケアマネジメント Musubi

東京都昭島市にある、独立型居宅介護支援事業所です。

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